- 2025年08月18日
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賑やかな夏を越えて、8MATOは夏の第2ステージへ
賑やかな1週間が一息つきました。やっと、いつもの通りの、鳥たちで賑やかな森の朝が戻ってきました。


賑やかの初日は、8月9日(土)の「8MATO祭」。大勢の人たちが、8MATOを訪れてくれました。美味しいお店も沢山やって来ました。本場ベトナムのバインミー、無農薬・無肥料で育てたブルーベリーとそれを使ったソフトクリーム、桃一個を丸ごと使った夏限定のクレープ、丁寧な味付けのキンパなど、ダイエット・マニアには犯罪的な食事ばかりでした。







そんな「8MATO祭」の最大の目玉は、国家機密プロジェクト「かぶとむし」のお披露目でした。森に佇む囲炉小屋です。薪の炎を頼みながら、魚や肉、野菜などを焼き、ダッチオーブンで調理することもできます。いやぁ、つまらないものを作ってしまいました(笑)。
そんな、「かぶとむし」で、猪を解体しました。




命との向き合い。
自分との向き合い。
食べるという事の大変さ。
使命だと感じているこの仕事。
この「使命」という言葉。
命を使うという事。
野生の命を奪る為に自分の命を使う。
ただ、奪るだけではなく奪った命をしっかり使うように。
駆除だけで終わらせないように。
そんな志で仕事をされている「山祇Gibier」の田邉さんと乙黒さんの話を伺いながら、「いただきます」の意味を考える機会となりました。子どもたちもしっかりと聞いていたようです。
そんな山祇Gibierさんに加え、「アーユルヴェーダ」の体験講座。アーユルヴェーダとは、古代インドを発祥とする伝統医学で、「生命の科学」という意味を持つサンスクリット語が語源。心身の健康を保ち、より良い状態を目指すための予防医学として、いま注目されています。日常のちょっとした習慣に目を向けるだけでも、健康を保つことができる。そんなことを学ぶ機会となりました。
「わんこのための手作り料理」という講座もありました。

犬を飼ってはいない私にとっては、「そこまでやるの?」という想いもありました。でも、話しを聞けば、家族としてのわんこを大切にしたいという想いが伝わってきました。こんな「飼い主」と暮らしたいなぁと心より思った次第です(笑)。

わんこもよだれを垂らしながら、しっかり話しを聞いていたようです。
親たちが講義を聴いている傍らで、子どもたちは森で大はしゃぎ。こういうのも8MATOならでは醍醐味です。

ジビエ、アーユルヴェーダ、わんこのご飯に通じるものは何だろうと考えたのですが、それは「命を大切に」ということなのでしょう。野生の命、人の命、ペットの命、私たちはそんな様々な命とともに生き、活かされている。その大切さを考える機会だったように思います。
そんな8MATOもイベントのない時間帯は、ワーケーション。こういう景色も大好きです。



「早々に失礼します」と言っておきながら、夕方までGemini CLIと格闘していた高井さん。よほど、「気持ちが良すぎて仕事にならない」時間を過ごされたのでしょうねぇ。
そんな8MATOでしたが、お盆を過ぎたからかもしれません、空気が入れ替わった気がします。今朝の気温は17度、昼間の陽射しはまだ夏のままですが、風はドライで、8MATOの森に浮かぶテラスにいると「エアコンのスイッチ切ってくれ!」と声を上げたくなるようなヒンヤリです。
ぜひ、今だけの夏の8MATOを堪能してください。

