極秘プロジェクト「かぶとむし」の随所に光る職人たちのこだわり


今世紀最小ともうわさされている国家プロジェクト「かぷとむし」は、人目をはばかりつつも、極秘裏に一歩一歩、完成への歩みを進めています。そこには、職人たちのこだわりが、随所に光ります。

ヒノキの丸太の先は、組み木でしっかりと棟木につながれています。

厚さ4センチの杉板のベンチ。これは、やり過ぎじゃないか?

棚板も同じく厚さ4センチの杉板から切り出されています。


耐火煉瓦を耐火セメント目止めし、カタチができあがりつつあります。このまわりを真砂土で固めれば、本プロジェクトの中核である「い○り」が完成します。


そんな「カブトムシ」は今週の土曜日(8月9日)に国家的小規模の行事として開催される「8MATO祭り」にてお披露目の予定です。もし、まだスケジュールを入れていない人がいるとすれば、これは大変なことです。後世、「うちのおじいちゃんやおばあちゃんは、8MATO祭りに行かなかったんだよ。本当に悔やまれて仕方がない。」と孫たちに語り継がれることがないようにしたいものです。


そんな8MATOはいま、カブトムシやクワガタで大賑わい。時々、仕事をしているとブ〜ンとテラスを飛び回ることもあり、仕事になりません。困ったものです。
そんな森に浮かぶテラスの夜もなかなかの賑わい。近所で釣ってきたマスをさばいて塩焼きにして頂きました。BBQの「本懐、ここに極まれり」ですね。

ついでに、拙著も今週金曜日(8月8日)にリリースされます。よろしければポチってくださいね。
今年も開催!新入社員のための1日研修・1万円
AI前提の社会となり、DXは再定義を余儀なくされています。アジャイル開発やクラウドネイティブなどのモダンITはもはや前提です。しかし、AIが何かも知らず、DXとデジタル化を区別できず、なぜモダンITなのかがわからないままに、現場に放り出されてしまえば、お客様からの信頼は得られず、自信を無くしてしまいます。営業のスタイルも、求められるスキルも変わります。AIを武器にできれば、経験が浅くてもお客様に刺さる提案もできるようになります。
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100名/回(オンライン/Zoom)
2025年8月27日(水) ※1回のみ

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100名/回(オンライン/Zoom)
いずれも同じ内容です。
【第1回】 2025年6月10日(火) ※受付を終了しました
【第2回】 2025年7月10日(木) ※受付を終了しました
【第3回】 2025年8月20日(水)
【図解】これ1枚でわかる最新ITトレンド・改訂第5版

生成AIを使えば、業務の効率爆上がり?
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・・・そんな都合のいい「魔法の杖」はありません。
神社の杜のワーキング・プレイス 8MATO

八ヶ岳南麓・山梨県北杜市大泉町、標高1000mの広葉樹の森の中にコワーキングプレイスがオープンしました。WiFiや電源、文房具類など、働くための機材や備品、お茶やコーヒー、お茶菓子などを用意してお待ちしています。
8MATOのご紹介は、こちらをご覧下さい。