焚き火を囲む心地よさ


焚き火を囲む心地よさ

暖かい日が続いています。まあ、暖かいと言っても、標高1000mですから、それなりに寒いのですが、それでも今年は氷点下になることはなく、日中も10度を超える毎日です。八ヶ岳というと、極寒で白銀の世界をイメージされるかもしれませんが、それは山の上の話。8MATOのある、南麓は、この季節は、関東と同様に晴天続きで、北側の山の上から乾燥した風が吹き下ろします。乾燥具合は関東以上で、鼻の穴がガビガビになり、口を開けて寝ていると口がカラカラになります。これが馴れないと辛いですね。

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乾燥しているのは、何も冬だけではなく、他の季節でも同様です。梅雨や夏の時期でも、どこか凜としています。日本有数の晴天率・日照時間を誇る場所ですからね。

寒さもそこそこで、ジメジメがなく1年を通じて心地よく過ごせることもあるのでしょう、コロナ以降、移住者が確実に増えています。移住者の多くは、まずは別荘を建てて2拠点生活、そのうち、気持ちがいいので、こちらで生活する時間が延びていき、気がつけば定住しちゃうという流れ。我が家もそんな感じです。

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今年は年初から仕事の関係で、東京に行くことも多いのですが、行く度に早く八ヶ岳に戻りたいと思ってしまいます。それは、ひと言で言えば、空気が違うからですね。来れば分かります、「血が入れ替わるほど心地よさ」なんです。

5年くらい前に、こんな気持ちの良い場所に快適に仕事ができるコワーキング施設を作れば、都会の日常に疲れた人たちが、ほっとため息をつけるだろうし、沢山の人が集まってくれるだろうと思い立ち、土地を探し、資金を調達し、3年前に立ち上げたのが神社の杜のワーキング・プレイス8MATOです。この季節は、人の移動もなくガラガラです。都会の人の多さにうんざりしている方たちには、いまは最高の仕事場ですよ。

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今週末は8MATOで、次のシーズンに備えて、薪の準備をしました。ナラ枯れの木を伐採し、その丸太を玉切り(薪の長さに切りそろえる)し真下。ただ、途中で運搬機がエンスト、修理を試みたもののどうしようもできず、目的を達成できずに中断しました。残ったのは、森の中に残された丸太と腰や腕、太股の痛みという、なんとも残念な状況です。今この記事を書きながら、じんわりとした腰と腕の痛み、そして怠さを感じています。

まあ、そんな肉体的疲れも、様々な不便も、楽しむのが8MATOの、いや山の掟といったところですかね。

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そうそう、今年最初の「焚き火を囲む会」やりますよ。ぜひ、万難を排してご参加を(笑)!

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